紅麗女王様

予約可能日程のお知らせ
4月
24日 11:00-23:00
25日 11:00-18:00
27日 17:00-21:00
28日 11:00-23:00
29日 13:00-23:00
30日 11:00-23:00

5月
2日　18:00-23:00
3-4日 11:00-23:00
5日　15:00-18:00

ご予約はお早めに
予告なくスケジュール変更することもありますのでご理解下さい


2週間ほど東京に滞在し、ベースである札幌に戻ってきました
今回は私用もあって東京滞在しておりましたので、なかなかに忙しく、ゆっくり人とあったり、食事したり、寄席に連れて行ってもらったり、美術館に行ったりしましょうと思っていたのに、全く出来なかったわ

いつかゆっくり行きたいわ
とはいえ、本当にホテル代が高騰していて、真剣に東京に部屋を借りる事を視野に入れております
本当は麻布十番あたりが好きなんだけど、セッションを考えるとやはり、新宿かそのあたりになりそう
とはいえ、夏の暑い時期は東京では住めないので、やはり住みやすい札幌がベースであることは変わらないと思う
今のところはね

とはいえ、海外に住んでみたりもしたいので、いつどうなるかはわからないけれどね

さて
昨日はずっと(本当にずっとよ)SMには興味があったし、何度も想像してきたけれど、したことがなかった紳士が扉を開きに来てくれました

そう厳格なBDSMを求めて
私はあえて、とても厳しく接しました

厳しい鞭での調教
初めは痛い、痛い！と言葉を放ち、
「あら、もう音を上げるの？」
と問うと
「続けてください」と言う
そのうち
「嗚呼、気持ちいいです。もっとお願いします」
「女王様、女王様…」
と
素敵な瞬間だったわ

散々鞭やケインで痛めつけられた臀部に熱い蝋を垂らす
勿論ノタウチマワル
とても愉快ね、でも私は知っている。それがやがて快楽にナルコトヲ

案の定
「嗚呼、嗚呼、女王様気持ちがいい…」
「礼は？」
「ありがとうございます」
本当にうっとりとしながら、蝋を垂らされていたわ

想像や妄想で終わらせるのか、一歩足を踏み出して、鍵を差し出し、扉をノックするのか、それは人次第だけれども、人生1度きり
貴方の興味のその先の案内人になれると嬉しいわ

では股

明日のblogで！と煽っておきながら更新されない
という私らしい焦らしはいかがでしたか？
お預けの分、より味わえるのではないかしら？

先日らみぃ女王様　rammy.love とダブルスを行いました
彼は本当に長くSMをしてきていて、らみぃ女王様とのお付き合いもとても長いの
とても礼儀正しく、粗相や失礼もなく、ベテランマゾです



らみぃ女王様来札時で私とも日が合うときは、必ずダブルスをセッティングをしてくれるのよ

そんなNさんとは、先ずランチで始まるわ
そして、間もなくランチが終わるという頃に、らみぃ様と紅麗からそっと袋が渡される

袋を受け取ると
「行ってきます」と席を立つ

しばらくして席に戻ってきたその顔は、眉間に皺が寄り何だか辛そう
椅子に座ることを促すと、より厳しい表情で座っていたわ
その様子を楽しみながら、私達二人はデザートをいただく
勿論食後のコーヒーもね


会計に立つ頃に、リモコンのスイッチを入れる
ぴくんと反応するNさん

事前にきちんとホテルの部屋をおさえていた様子
とてもスムーズで良かったわ
こういうところも、サブとして出来ているわよね
ハイヒールで女王を無駄に歩かせたりしては、ダメよ

本人の強い希望によりチン玉吊りを執行





こちらは本当にキツイ吊りなので、一般の方にはオススメしません
あら？お汁が溢れちゃって
本当にマゾね

チン玉吊りから開放されてもまだまだ責めは続くのよ
今度はチンタマを吊り上げたまま執拗な厳しい乳首責め
呻き声がいいスパイスね
こんなに虐められて、涎を垂らし続けるのだから、厳しい責めは極上のご褒美ね



もう足腰がガクガクで立っているのがやっとなので、ベッドに寝かせて、更に激しく2人の女王から責められる




乳首にはピンポイントで私から画鋲を刺されながら、顔面騎乗を受けて、アナルにはバイブを挿入され、愚息にはらみぃ様から一本鞭を受ける
画鋲をより強く刺され、鞭を受けるごとに膨らむペニス
全くどうなってるのかしら？
ナンテコトヲ話していると

「ごぶっ」

「？？」

「逝ってしまいました」

事実は奇なり
もう神の領域よね

流石デシタ


春らしいプリンも美味しく淹れてくれた珈琲もありがとう
また弄ばれにいらしてね