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2020.06.12 18:05

集中的に虐める



お道具の指定
・各種鞭・尿道責め具・痛い玩具


以前より痛みに弱くなっていたけれど、相変わらず痛みが快楽になるTさん
前回はケインが痛すぎて途中で根をあげたので、今回は少し痛みの質を変えて長時間鞭で調教したわ


お尻が真っ赤になるまで打たれたわね
ふふ、とても嬉しそうにしていたわ

鞭を頑張った後は(といっても気持ちがいいのだから、頑張ったと言えるかなぁ)ご褒美の聖水
こぼさずに飲み切るのよ


さぁ、次は少しビリビリした刺激はどぉ?




ビリビリさせながら、乳首も刺激しちゃうわ
とても気持ちが良さそうね




さぁ次は尿道を楽しみましょうね
Tさんはまぁまぁの太さまでいけるので、私が持っている責め具はあらかた使えちゃう

ストレートタイプから始まって、少しずつ刺激を強くしていくわよ





刺激が最高でしょ



最後はこれ
射精まで入れ続けると美しい光景が見られるから、最後までこのままにしましょうね




とても頑張ったので、またご褒美あげるわね


このまま陰茎に沢山グサグサして、全て抜いて我慢が出来なくなったら、逝かせてあげる

最後にたっぷりの聖水を与えてあげるわ


また、刺激が欲しくなったらいらっしゃいね
2020.06.10 21:43

お道具追加シマシタ



SMアイテムリストに追加しています
サスペンション用手枷と首輪です

サスペンション用手枷はそのまま、主に吊りに使う手枷です
(札幌のホテルだと使用できるお部屋はかなり限られますが)

首輪はユニセックス用を購入したのだけれど、意外と細いかも
サブにつけてみたのですが(身長185㎝)金具が止めれませんでした
高さが10㎝はあるのとなかなか厚めの本革使用なので、拘束感を求める方むき
より奴隷としての従属感を味わえるわよ


どちらもご希望される方は、ご予約の時にお知らせくださいね




今週は木曜から日曜日まで、当日予約を受けています
当日予約可能な時間帯は、当日予約フォームで確認お願いします


明日以降の事前予約もお待ちしております


2020.06.10 21:43

お道具追加シマシタ



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サスペンション用手枷と首輪です

サスペンション用手枷はそのまま、主に吊りに使う手枷です
(札幌のホテルだと使用できるお部屋はかなり限られますが)

首輪はユニセックス用を購入したのだけれど、意外と細いかも
サブにつけてみたのですが(身長185㎝)金具が止めれませんでした
高さが10㎝はあるのとなかなか厚めの本革使用なので、拘束感を求める方むき
より奴隷としての従属感を味わえるわよ


どちらもご希望される方は、ご予約の時にお知らせくださいね




今週は木曜から日曜日まで、当日予約を受けています
当日予約可能な時間帯は、当日予約フォームで確認お願いします


明日以降の事前予約もお待ちしております


2020.06.10 16:56

フィストで逝く

私の腕との相性が抜群なSさん

彼に必要な道具は、ロンググロープ、ワセリン、そして最近は乳首責め具もプラスされてるかしら

乳首で感度を上げてから、トロトロになったアナルを悪戯するの
この日はクリップにローターがついているタイプの玩具を使用
痛いのが苦手なSさんには、クリップの強度を弱めにして使用したわ
とても気持ちが良さそうね
亀頭の割れ目からいやらしいお汁が沢山出てきているわよ




さぁ、そろそろ大好きなアナルを弄ってあげるわね
指一本から始めてどんどん数を増やしていくの
あっという間に掌を全て呑み込んでしまうのだけど、意地悪したくなっちゃう



それでも私の腕を欲して欲して、結局呑み込まれてしまうの
呑み込んだ後も、収縮したり弛緩したり、私の触手なような腕を感じさせてくれるの




お互いに肌をふれあい行うフィストは、雌と雄の行為そのものね
とてもいやらしくて、興奮しちゃうわ






まだまだ新型コロナウィルスによる生活状況は、完全に安心できる状況ではないけれど、出来る衛生管理を互いにしつつ
背徳行為を楽しめる時間が増えてきました
本当にうれしいわ


以前の所属先がМ性感店だったので、フリーランスになった私の元に行ってもいいのか迷っている貴方(私のサイトからハードじゃないとダメと思う方もいるようで)以前に私とセッションが成り立っていたのなら大丈夫です。

先ずはお問い合わせくださいね

東京出張は空きが残り僅かとなりました
セッション希望の方は早めにお問い合わせ下さいね

2020.06.06 22:09

大好きな女王様と過ごす時間



ノックする音が聞こえた、急いで僕は部屋のドアを開ける

跪き頭を床につき
「こんにちは紅麗女王様、お待ちしておりました」
「久々ね、お利巧にしていたのかしら」

頭を上げると、そこには僕がお慕いする紅麗様が笑顔で立っていた
紅麗様が片足を上げたので、僕は舌で靴底を綺麗にして差し上げる
両足の靴裏を綺麗にしたところで、ようやく紅麗様をお部屋にお通しすることが出来る
紅麗様が美しいハイヒールを脱ぐことなく部屋に入ることが出来るように、僕の最低限の務めであり至福の時間だ

奴隷としての自覚を感じることが出来る最初の幸せな時間なのだ


ソファにお座りになった紅麗様の元に道具が入ったキャリーケースをお運びする
それが終わると、また僕は紅麗様の足元に跪づくのだ


紅麗様は僕を足置きにして、少しの間寛ぎながら僕と幾つかの会話をする

今日は初めてこの後すぐに調教を施してもらわずに、食事にご一緒させていただくことにした



紅麗様が立ち上がりキャリーケースを開け、中から何かを取り出したようだ
金属音がする

「顔をあげなさい」

顔をあげると、テーブルの上に貞操帯と遠隔操作ができるアナルバイブが置かれていた。

「これをつけるのよ」
「はい」

僕はバスルームに行き、貞操帯とアナルバイブを装着挿入した

「さぁ、服を着なさい 食事に行くわよ」

悪戯な笑みを浮かべながら、紅麗女王様は僕をみた



続く

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