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先日独立する前に私とプレイしていたというマゾから予約のメールが入りました
私は個人名を覚えるのが不得手なのですが、顔やその方との記憶は割りとしっかりと記憶しているタイプの人間
予約名を見てもピンと来なかったのよね
ヒントは、アナル責めとスパンキングパドル
連絡があったホテルの部屋に向かってドアを開けると、直ぐに記憶が鮮明に蘇ったわ
とても好きなセッション内容をしていたので、再会がとても嬉しかった
今日もはじめから、いきなり私に失礼をはたらく
躾けても躾けても毎回こう
特に今日は愚息の頭を垂れるどころか、垂れる余地さえないほどに熱り勃たせていたわ
叱責されながら、こうなってしまうなんて、お前は口ばかりで何の反省もしていないのね
体で分からせるしかないわ
うつ伏せに寝かせ、汚いケツにパドルを打ち込む
部屋に打つ音が響き渡って心地のいいこと
叱責しながら私は、とても気分良く打ち続けたわ
やがて…そう、痛みに耐えきれなくなったのね
逃れようとし始めたわ
ふふ
そこまでであれば、流石に愚息も頭を垂れて反省している頃でしょうね、確認するわよ
見せなさい!
マゾは何故か素直に見せない
見せなさいと言っているでしょう!
渋々私の方を向くマゾ
なるほど、頭を垂れるどころか、今度はシーツを濡らすほどに涎を垂らして、変わらず熱り勃たたせたまま
当然より一層、激しくパドルで打たれ、ケツ穴も調教されるのよ
それでも興奮し感じ続けるマゾ
お前のように、叱責を受けながら痛みを与えられないと興奮することも感じることも出来ないマゾだから、どうしようもないわね
一生出ることの出来ない部屋に迷い込んでしまったかのようね